グリちゅ

グリちゃんからのチュ


ママンが通っている、フィットネスのスタッフKさんと
グリちゃんのほっぺにチュのベストショット？！でございます。

いいな、ねこきす…。。。

ヨーダさんは微妙な触れ合いしかしてくれなひ…。

さて、唯一当選があった「お年玉くじ」貰ってきましただ。

今年はこんな牛、丑柄。って、丑柄かわいくないわ。。。。。

これまでの切手シートをみてみたら、
あったぞよ、前回の丑年のが、


やっぱり、丑かわいくない。。。。

ついでにそこに保存してある切手の中には、
昭和50年代の切手シートがあったり、
当時は干支柄でなく、宝船柄10円3枚とか。
他に記念切手が。。。万博とか、もあったり。
（このあたりの古いのはいただきもの）
価値の高いもの、あるかなあ？？？

実はあと、今や存在をすっかり忘れられていそうな、
2千円札も思いのほか多くもってたり。。。する。
でも希少価値の番号のものは持ってないのだ…ちぇっ…。

希少価値といえば、

「鯨肉」。

阪神百貨店の地下鮮魚売り場で
30年前の値段（現在の価格より半額以下のもある）
で買えるという「鯨肉」販売をやっているというのを新聞でみていたので、昨日梅田行ったついでにせっかくだから寄って行こうと、一旦上がりかけたエスカレーターを再び下り、その売り場へ向かおうとしたら、エスカレーター降りてすぐのところで「最後尾」の札を持った店員がいて、そこに並んでみたものの、かなりの長蛇の列で、最後尾札の兄ちゃんが言うには
なんと「40分待ち」という、
ママンが前のほうを見に行ったものの、先が見えず。。。。
諦めたよ。。。

さすがに「鯨肉」を懐かしんで並んでいた人は
おじさんおばさんばかりでしたわ。

おでんには定番だった「コロ」。。。
いつのまにか、消えていたなあ。。。。
ああ、あの見た目ゴムのようだけど、味の染みたコロは
たまらなくゼラチン質？でウマウマだったのだ。

給食に出ていた「鯨肉」は硬くて決して美味しくなかったので
いつも大量に余っていたのを覚えてる。
（↑年代がわかりますがな）